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広告出すならインターネット広告!メリットと種類をご紹介

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投稿者 : NISHIMURA YUKA

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インターネット広告

岡山のWEB戦略・WEBマーケティング・ホームページ制作をしている会社、

有限会社ニッティ・グリッティです🌈


今スマホユーザーが増えてきている中で注目されているのが、インターネット広告です。


一口にインターネット広告といっても、種類が多すぎてどれを選んでいいのかわからないですよね💦


今回は、代表的なインターネット広告の種類と、課金方式についてご紹介いたします💪


▶ インターネット広告のメリット


現代のビジネスにおいて、インターネット広告は欠かせないものになっています❗❗


広告の中には新聞や新聞などといったマス広告もありますが、インターネット広告は次のようなメリットがあります✨


 


1 細かいターゲティングができる

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インターネット広告を利用することで、インターネットを利用する多くの人々に広告を届けることができます✨


その中でもどのユーザーに広告を届けたいのか、細かく設定することができます。


 


・地域


・年齢


・性別



などの基本データはもちろん、



・家族構成


・出身校


・職種



など細かなターゲティングを行うことができます。


またインターネット広告の効果を向上させるための様々な技術の発展によって、広告の表示回数や、表示させる広告の種類まで設定することが可能です✨





2 コストを抑えて広告展開ができる

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インターネット広告は実は安価に始めることができます👌


例えばクリック課金型と呼ばれる課金方式では、広告をクリックして訪問してくれたユーザーにのみ広告費用が発生します。


また1日単位で予算の設定をすることもできるので、費用対効果を見て、ターゲットや予算を決めていくことが可能です



  効果測定がしやすい


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広告の閲覧回数や、クリック数、商品やサービスが購入された回数などのデータを取得することができるため、施策の有効性や効果をリアルタイムに確認することができます。


数値を見ながら常にPDCAを回すことができるので、運用次第では費用対効果を大きく高めることも可能です👌


 


4 出稿期間中に広告内容やターゲティングの調整ができる

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テレビや新聞などのマス広告の場合、一度出稿してしまうと広告内容やターゲティングの変更は難しいです。


しかし、インターネット広告の場合は、広告配信後の反応を見ながらクリエイティブを差し替えたり、ターゲティングの調整を行うことが可能です


以上がインターネット広告のメリットになります。


インターネット広告を利用することで、特定のターゲットに対して効率よく訴求していくことができます。
また、広告は効果が出てこそ。とも思われがちですが、
インターネット広告の場合、データ収集を行うことができるので市場調査も行うことができます✨

▶ インターネット広告の種類


次にインターネット広告についてご紹介していきます。

広告の種類も様々で、どのようなターゲットに対して訴求したいのかを元に選んでいきましょう✨


1 リスティング(検索連動型)広告

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ユーザーがGoogleやYahoo!といった検索エンジンを使用して検索した際に表示される検索ページに応じて表示されるインターネット広告です。


2 ディスプレイ広告

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Web広告やサイトのアプリの広告枠に表示される画像や動画、テキスト広告のことです。
広告表示サイトやページのテーマ、閲覧者の属性や興味によってターゲティングが可能です。


3 リターゲティング広告

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過去にWebサイトに訪問したことがあるユーザーに対して、表示させるインターネット広告です。


4 アフィリエイト広告

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アフィリエイトサイトに掲載している広告を通じて、申し込みや問い合わせ、購入など
広告主が成果として設定したアクションが発生した際に広告を掲載している媒体に対して支払われるインターネット広告です。


5 動画広告

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動画コンテンツを配信するインターネット広告です。

動画再生前に表示されるプリロール広告、動画再生中に表示されるミドル広告、動画再生五に表示されるポストロール広告などがあります。


6 SNS広告

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FacebookやTwitter、Instagram、LINE、といったSNSに掲載されるインターネット広告
広告表示するソーシャルメディアプラットフォームによって、ターゲティングの精度や種類は異なります。


以上が一般的なインターネット広告の種類です。


他にも「記事広告」「リワード広告」などインターネット広告は種類が豊富です❗
インターネット広告は、獲得したいターゲットや目的に合わせて広告を選ぶことが重要とされています。
ターゲットとしては大きく
「顕在層」「検討層」「関心層」「無関心層」の4つに分けら、どの層にアプローチするかによって上記の広告を使い分ける必要があります💪


▶ インターネット広告の課金方式

出向先にもよりますが、インターネット広告には様々な課金方式があります。


表示させるだけで単価が発生するものや、クリックしてもらうと発生するなど、様々です❗


クリック課金型(CPC):広告の1クリックに対して料金が発生する仕組みです
インターネット広告の課金方式では最も多く使われている形式です


インプレッション課金型(CPM):広告の表示回数に対して料金が発生する仕組みです
1,000単位が一般的とされています


エンゲージメント課金型(CPE):SNS上でのユーザーの行動(シェア・フォロー・クリックなど)に対して料金が発生する仕組みです


成果報酬型(CPA):コンバージョン(商品の購入や会員登録など)に至った場合のみに料金が発生する仕組みです。
動画広告などで採用されています。


配信数型:配信した回数に対して料金が発生する仕組みです。


広告視聴単価型(CPV):動画が視聴された場合に料金が発生する仕組みです。


以上がインターネット広告の課金方式です。
課金方式にも様々な種類があり出向先によって、課金方式が変わってきます。

予算や広告の種類を見ながら選んでいきましょう

▶ まとめ

今回はインターネット広告のメリットとその種類をご紹介しました✨



インターネット広告には、様々な種類と課金方式があります。
適切な広告を選択することで、安価に効果的にターゲットに訴求することができるので上手に活用していきましょう


広告のターゲティングや効果測定には多少の知識が必要なため、インターネット広告を活用する際には、

なんとなくではなく、下調べはもちろん専門業者に依頼することも手段の一つです👌


有限会社ニッテイ・グリッティでは、WEBマーケティングを用いてホームページ制作を行っております❗
広告を使った集客はもちろん、ホームページ制作・修正などもおこなっていますので
Web集客でお悩みの方は是非お気軽にお問い合わせください🌈




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NISHIMURA YUKA

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