WEB戦略コンシェルジュとは | お客様に最適なWEBのご提案をするHP制作会社 | 岡山のホームページ制作会社。WEB戦略が得意なホームページ成績上げ屋さん！

WEB制作

ニッティ・グリッティの

WEB戦略コンシェルジュとは

お客様のWEBサイト（ホームページ）がガンガン効果を
上げるためのWEB戦略を描き、その戦略がうまくいくよう
分析や軌道修正を繰り返しながら成功に導いていく
コンシェルジュのことです。

WEBサイトの役割が
明確になっていますか？

我々は、WEBサイト（ホームページ）はデジタルの店舗であり、会社であると考えています。
ホテルのコンシェルジュというと、宿泊客の様々なご要望に対応する「総合的なお世話係」というような意味合いがあります。
私どもWEB戦略コンシェルジュも、お客様のデジタルの店舗であるWEBサイト（ホームページ）をサイトオーナー様の
様々なご要望に対応し成功に導く「総合的なお世話係」であろうとしています。

WEBに期待する要望を叶える

サイトオーナー様のご要望には「表面的なご要望」と「潜在的なご要望」の２つあります。
「表面的なご要望」とは、「ここの使用方法を教えて欲しい」「ここをこう直して欲しい」という
今すぐにして欲しいことが明確になっているもの。

「潜在的なご要望」とは、
WEBサイトの運用には専門知識が必要になるために具体的な方法は分からないけれど、
「WEBサイトがこんな風になったらいいな」
「他社がこんな成果をWEBで出したと言っていたからウチもこんな風になりたいな」と
想いやビジョンを叶えるために何とかして欲しいというもの。
特に潜在的なご要望に関しては、漠然と思い描いていたビジョンに対する手順を１つ１つ明確にし、
具体的な計画に変えるお手伝いすることをミッションとしております。

Superficial？potential？

WEBサイトを一緒に育てていく

そうして、お客様のご要望を叶えながら、お客様と共にWEBサイト（ホームページ）が
成功に至るようにお客様と共に育てていくことを目指しています。
この「共に育てていく」ということが非常に重要です。
これまで数多のWEBサイトの制作や運営に携わってきた我が社ですが、
残念ながら運用や管理はWEB制作会社やWEBマーケティング会社に丸投げ！
という企業のWEBサイトで成果を上げているものに出会ったことがありません。

WEBも現実（リアル）も同じ

経営者や経営陣が自ら陣頭指揮を取り、
このデジタルの店舗を人気店にするために試行錯誤を繰り返すという
当たり前の経営を行なっている企業のWEBサイト（ホームページ）のみが成功しているのです。
WEB戦略コンシェルジュとは、そうして、お客様と共に戦略を構築し、
サイトを作り込み、改善策や増強する部分を明確にしながら、
二人三脚でサイトの運用を行い、その結果に一喜一憂し、成功に至るまで導き続ける存在です。

WEBマーケターと
WEB戦略コンシェルジュでは何が違うの？？

WEBマーケターとは

WEBマーケターというのは、一般的には、商品やサービス大量かつ効果的に売れるよう、
WEBを駆使して、市場調査や、販売戦略の立案、広告宣伝などを行う人のことです。

WEBマーケターとWEB戦略コンシェルジュの違い

一番の違いは、WEBマーケターは、一般的にはWEB上での戦略策定に特化しておりますが、
WEB戦略コンシェルジュは、WEB領域だけに専門範囲をとどめず、経営全般に広げています。
企業戦略、販売戦略、企業や商品のもつ独自の強みを明確にし、それらを明確した後にWEB領域での
戦略に落とし込みをしていきます。そして、そこまでが明確になってから、WEBデザイン作りに入ります。

WEBサイト（ホームページ）制作後は、お客様と共に運用を行います。
このあたりは、一般のWEBマーケターとあまり変わりませんが、違う点は、経営戦略から
理解しているケースが多いので、WEBの世界の狭い視野だけにとらわれない運用を提案できたり、
人材育成の分野にも介入できたりするところです。
WEB戦略コンシェルジュの活動領域は、
経営コンサルティング×WEBマーケティング×WEBデザイン×WEB人材の育成になります。
それらを掛け合わせ、WEB（インターネット）の恩恵をお客様にもたらすのがWEB戦略コンシェルジュです。