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皆さんこんにちは。
コロナ感染が各都市で急拡大し「まん延防止措置」の適用が増える現在
企業によっては対面での打合せがなくなり、リモートが復活したところも
あると思います。
このような時こそWEB活用が大変重要な役割を持つと考えますので是非SEO対策に力を入れてみてはいかがでしょうか。
さて、今回は前回の続きであるメタディスクリプションについてお話します。
■メタディスクリプションに入れる内容
基本以下の3つとなります。
①記事の内容
メタディスクリプションには、最初に「記事の内容」を一言で書きましょう。
この記事にはどのようなことが書かれているのかを読者に伝えましょう。 文字数はそれほど取る必要はなく、タイトルの補足程度で十分です。
例:(この記事では)〇〇について解説します
②記事を読むことで読者のどんな悩みを解決できるか
続いて、記事を読むことで解決できる悩みを書いていきましょう。
例:この記事を読むことで、〇〇になります
③記事を読むメリット
最後に、この記事を読むメリットを書いていきましょう。
なぜこの記事を読む必要があるか、どんなメリットがあるかが簡潔だと、読者の興味を惹くことができます。
メリットは、「悩みを解決した先で得られるもの」を書きます。
例:(解決できる悩み)することで、〇〇できるようになります
この記事でいえば以下のようになります。
記事の内容:メタディスクリプションの書き方について紹介します。
記事を読むことで解決できる悩み;この記事を読むことで、メタディスクリプションの書き方がわかるようになります。
記事を読むメリット(悩みを解決して得られるもの):メタディスクリプションの書き方をマスターすることで、ブログのアクセスが増え、稼ぎやすくなります。
このように、メタディスクリプションには、読者の潜在的なニーズにも答えるように書いていきましょう。
※これはあくまで一例です。前回お伝えしたように記事ごとの内容にあったメタディスクリプションを設定することが大切です。
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私たちニッティ・グリッティでは、このようなWEB戦略・WEBマーケティングなどを得意としている企業です。 お気軽にお問合せいただけますと幸いです。
UPDATE :
投稿者 : MATSUSHITA KONOSUKE
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